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新入社員研修(士業に対する源泉所得税預り金)

人にまつわる仕訳①

[お題] 顧問税理士の坂上先生に新入社員研修の講師を依頼した。講師料は5,000円。源泉所得税500円を引いた4,500円を払う旨の請求書が来ている。この場合の仕訳は?

コツ
士業を営む個人に対して報酬を支払う場合、支払う側で源泉所得税を預ることとなる。源泉所得税は一旦当社が預り、納税するものだから、収入でも費用でもない。だから預り金勘定で処理。それが預り金のコツ!

【仕訳】 支払報酬 5,000 / 未払金 4,500
/ 預り金 500


※はじめ君とりさこ先輩の会話による解説は、 間違えやすい仕訳⑨税理士の源泉税をご覧ください。
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人 支払報酬 研修 源泉所得税 預り金 費用

Situation

はじめ君 :
おはようございます!

りさ子先輩:
おはよう!いよいよ4月だね。はじめくんも3年目か~。 うちではベテランに近づくって感じかな?

はじめ君 :いやー、まだまだっすよ~。


りさ子先輩甘えていちゃだめよ。さ、仕事仕事。

はじめ君 :そうそう、人事部から新入社員研修の請求書が回って来てるんだった。先輩、仕訳教えてください。

りさ子先輩:教えてじゃなくて、自分で考えるのが先よ。1つずつ考えてみてね。

はじめ君 :そう言われると思いました!まずはこの請求書から・・・