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税効果会計の必要性

The仕訳番外編

「The仕訳」本編では取り上げることができなかった難しいトピックや、特に解説が必要なトピックについて、「番外編」としてまとめました。スライドショーを通じて、更にわかりやすく解説します。

税効果会計の必要性

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Situation

こんにちわ、エスエス会計スタッフのTakeuchiです。

簿記1級ぐらいから突然登場する「税効果会計」。特に総合問題では(答えを出せるかどうかは別にして)この処理を行わない問題はまずありません。

でも、税効果会計の必要性を正確に理解して処理している人はどれぐらいいるのでしょうか。
簿記の問題では、「税率40%」などが与えられて、更に一時差異を認識するものも限定されていますが、実務ではそれらはすべて自分で拾い出して処理しなければなりません。

先日のブログ「減価償却と税金の関係って?」で会計上の費用・収入と、税務上の損金・益金には違いがあることについては説明させていただきました。税効果会計もこの違いを調整するための処理です。

今回もりさ子さんの説明を通じて、税効果会計の必要性について見ていきましょう。
理解をともなえば、簿記の問題を解くのも、実務をやるのもきっと楽しくなるはずです。
The仕訳・番外編ということで、今回ははじめ君はお休みです。
その変わりに、社長と部長が登場します。(登場人物紹介はこちら!)

青山のハワイアンレストランでの四半期決算書を見ながらの打ち合わせ。いったいどんな話になるのでしょうか。