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小切手振出

お金にまつわる仕訳⑦

【お題】取引先への買掛金の支払いとして、小切手を振出した。この場合の仕訳は?

コツ
小切手は振出した日から相手が銀行に持込み、交換が可能。だから振出したときに当座預金から支払いがあったものとして処理をする。それが小切手振出のコツ!

【仕訳】 買掛金 100 / 当座預金 100
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お金 当座預金 小切手 売掛金 資産 現金

Situation

お金にまつわる仕訳⑥の続きです。》

りさ子先輩:
はじめ君、ちゃんと勉強しているようね。 さっ、この調子で他の取引もどんどん見ていくわよ。

はじめ君 :
先輩、お手柔らかに・・・

りさ子先輩: 次は・・・この、30日の小切手の振出ね。



はじめ君 : 取引先への買掛金の支払いとして小切手を振り出したやつですね。


りさ子先輩: そう、そう。これはどういう処理をしたのかしら?

はじめ君 : 小切手は振出した日からいつ銀行に持ち込んでも、現金に換えられるんですよね?


りさ子先輩: そうよ。

はじめ君 : だから、振出した6月30日で買掛金支払の仕訳を入れました。

【仕訳】 買掛金 100 / 当座預金 100


りさ子先輩: そうね、仕訳はそれでOKよ。 でも、6月末時点では引き落とされていないようね。

はじめ君 : そうなんですよ。月末だったし、先方がまだ銀行に持ち込んでいないんだと思います けど・・・銀行の処理とうちの処理でタイムラグがあります。 他にも銀行の処理とタイムラグがあるものがあったので、「当座勘定調整表」を作成 してあります。

りさ子先輩: どれ、どれ。「当座勘定調整表」は・・・これね。



りさ子先輩: はじめ君、良くできたじゃない。