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小切手の銀行持込

お金にまつわる仕訳⑥

【お題】売掛金の代金として受取っていた小切手を銀行に持込んだ。この場合の仕訳は?

コツ
売掛金の代金として小切手を受取った時には、現金で処理をしている。その小切手を銀行に持込んだ時には現金の預入と同様に扱う。それが小切手の銀行持込 のコツ!

【仕訳】 当座預金 20 / 現金 20
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お金 当座預金 小切手 売掛金 資産 現金

Situation

りさ子先輩:
はじめ君、おはよう。

はじめ君 :
おはようございます。先輩、昨日、大久保の辺りにいませんでしたか?

りさ子先輩:えっ?何で?(まずい。韓流のショップに行ってたのがバレたかしら・・・・)

はじめ君 :友達と韓国料理を食べに行ったんですけど、韓流のショップがある辺りで先輩に似た人を見た気がするんですよね。最近、韓流が流行ってますけど、もしかして先輩も好きなんですか?

りさ子先輩:違うわよ。確かに大久保に行ったけど・・・私も韓国料理を食べに行ったのよ。はじめ君、私のプライベートはいいから。仕事よ、仕事。早速、昨日はじめ君がやった当座預金の処理を見るわよ。さっ、帳簿を見せて。

はじめ君 :これです。お願いします。



りさ子先輩:じゃあ、一緒にひとつずつ確認しながら見てみましょうか。まずは・・・30日のこの取引からね。



はじめ君 :葉ノ國屋さんから売掛金の代金としてもらっていた小切手を銀行に持ち込んだやつですね。(小切手受取の仕訳はこちら

りさ子先輩:そうね。これは、どういう仕訳を入れたの?

はじめ君 :小切手を受取ったときに現金で処理していたので、現金の入金で処理しましたけど。

りさ子先輩:それでOKよ。じゃあ、「当座勘定照合表」の摘要に”シキンカ 11.07.04”って書いてあるけど、これはどういう意味かな?

はじめ君 :7月4日までは資金を引き出すことができないってことですね。


りさ子先輩:そうね。「当座勘定照合表」には記入されているけど、まだ使えないお金だから、資金繰りの時には注意が必要ね。

お金にまつわる仕訳⑦に続きます。》