エスエス会計の働き方はいろいろ。
いろいろな人生があるからこそ、会社はおもしろくなる。
もし、社員がみんな同じような価値観、同じようなライフスタイルだったら、会社はどうなるでしょうか。
同じ様に物事を考えて行ければ、業務は円滑に回るかもしれません。でも、もし会社に大きな問題が起きたとき、解決していくことはできるでしょうか。
エスエス会計はそうは思いません。同じような考え方の集団から生まれる解決策は単純なものになるでしょう。それでは会社にとって充分なリスクヘッジはできません。
いろいろな人生をバックグラウンドにした社員がいてこそ、多様な解決策が生まれます。様々な角度からの検証をすることができます。
いろいろな人生があっていい。ならば、いろいろな働き方があっていい。
そこから、充分なゲインを会社は得ることができるに違いない。
これがエスエス会計の働き方に関する姿勢です。
エスエス会計の勤務制度のご紹介
エスエス会計の働き方に関するFAQ
A1 必ずいなくてはいけない時間がありません。出退勤は完全にあなたの裁量にまかされます。
通常のフレックスタイムは、コアタイムと言って必ず会社に出勤していなければならない時間が設けられています。
一方、エスエス会計のフレックスタイムは「フルフレックスタイム」。つまり、必ず会社にいなければいけない時間は設定していません。つまり、日中数時間、私用で業務を離れることも自由です。
とは言え、ミーティングやお客様とのアポイントなど、はずせないスケジュールがある場合は、責任を持って対処する必要があります。
A2 働く時間は短くなりません
フレックスタイムは、出勤退勤時間が自由に決められるだけで、1ヵ月の稼働時間はフレックスタイムが無いスタッフと変わりません。
早く帰った分は、早く出勤したり、自宅で作業をしたり、また、別の日に残業をしたりしながら、1ヵ月の稼働時間は消化する必要があります。
A3 できます。ただし、きちんと会社に連絡は入れてください。
フレックスタイムを使い、変則的に勤務を行うことが出来るので、社内の業務を円滑に行う為には事前に自分のスケジュールを他のスタッフに公開しておく必要があります。
ただ、子どもの発熱や急用時は、きちんと連絡を入れておけばフレックスタイムを使って遅い出社や早い退社も可能です。
あくまでも会社は社会常識がある上で回っています。このあたりは、ルールというよりも、きちんと筋道を通しながら働く必要があります。
A4 一定の要件を満たせば、全員が使える制度です。
フレックスタイムは、試用期間終了後1年を経過し、仕事のパフォーマンスが一定基準を満たせば、全員が使える制度です。
しっかりと経験を積み、会社との信頼関係が出来上がれば、働き方はあなた次第です。