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有料試飲

お店の仕訳⑨

[お題]有料試飲としてワインを提供し、その代金を受け取った。この場合の仕訳は?

コツ
有料試飲は、ワインを値引きして販売したのと同じと考える。だから、有料試飲も本業の収入(売上)としよう。それが有料試飲のコツ!

【仕訳】 現金 200 / 売上高 200
TAG
店 売上 販売促進 試飲 費用

Situation

りさ子先輩:
はじめ君、ワインショプで今度は有料試飲をやるらしいわよ。

はじめ君 :
えっ?!試飲って無料で提供するもんじゃないんですか?何で有料なんですか?

りさ子先輩:通常の試飲だと、あくまで販促活動だからあまり高いワインを提供できないじゃない。でもお客様としては、高いワインこそしっかりと試飲してから買いたいという声もあるのよ。そこで、お客様に少し負担して頂くことで、高級ワインを試飲として提供するの。ワンボトルが数万円の商品でも、少しお金を出せば味わうことが出来るから好評みたいよ。

はじめ君 :へー、それはいいですね。僕も今度行ってみようかな・・・りさこ先輩は、いつも情報が早いですね。(いつも情報が早いけど、いったいどこから仕入れているんだろう?)

りさ子先輩:自分の会社がどんな取引をしているのか、常に情報は集めなくちゃね。はじめ君も、常にアンテナを張っておかなきゃだめよ。

はじめ君 :努力します・・・ところで、有料試飲って、仕訳はどうなるんですかね?

りさ子先輩:「どうなるんですかね?」じゃなくて、自分で考えなさい。はじめ君は、仕訳マスターなんでしょ?

はじめ君 :あっ、覚えてましたか・・・あれは忘れてください。えっと、お客さんからお金はもらってるわけだから・・・