エスエス会計の決算について話そう。

エスエス会計では、お客様のデータをお預かりし、毎月の月次決算を年次決算を行う基準を適用して行います。月次決算の基準をゆるくしてしまうことで、決算の時に慌てることが無くなります。エスエス会計の月次決算の特色をお話します。

 

━━━今日はエスエス会計の決算についてお話いただきます。
こんにちは。エスエス会計代表の坂上です。エスエス会計では、月次決算の導入をお勧めしています。なぜ私どもが月次決算の導入をお勧めするのか、今日はお話したいと思います。

━━━決算と言うと、普通は年に一回行う年次決算を指すのではありませんか。
一般的にはそうです。でも、経理実務の上では、年次決算、月次決算、もっと言うと、日次決算を行う場合があります。

━━━月次決算と年次決算、どうちがうのでしょうか?
年次決算は、一年間の経営成績をまとめあげ、また、決算日における財務状況を整理し、いわゆる「財務諸表」を作成する経理手続きです。投資家(株主)や債権者など、利害関係のある方に数字を示すための基礎資料になりますね。
一方、月次決算はどちらかと言うと、毎日の経営を行うための、指標になるものです。当然ながら正確性は求められますが、それ以上にスピーディーに数字を作ることが要求されます。
    
━━━随分違いますね。
そうでしょうか(笑)エスエス会計では、月次決算を年次決算のクオリティで行っています。ですので、年次決算は月次決算を積み上げて行ったものと考えることができます。
毎月の月次決算を丁寧に行うことで、年次決算の予測精度が上がりますので、事業計画の策定時などに、とても良い指標となってくれます。

━━━どちらか片一方はだめなのでしょうか?
年次決算だけ行った場合には、短期的な経営の不安定さが生じた場合、それに気づくことができません。その結果、イザそれに対応しようとした時には、既に遅かった、という可能性が出てきてしまいます。
一方、月次決算だけ注意深く見ていても、一年間を通じて会社がどのように変化して来たか、包括的に見ることはできません。

━━━両方合わせることで、経営の全体を見渡せるということでしょうか?
その通りです。月次決算を丁寧に行い、積み重ねて行った先に年次決算がある。そういう風に考えると、両方合わせることで初めて、短期的、長期的な経営事象について、総合的かつ、タイムリーな分析をすることが可能になります。

━━━決算というのは、税務申告のためだけではないのですね?
その通りです。年次決算は決して税務申告や銀行への報告書の作成のためにだけあるのではありません。経営者が、会社の1年間を振り返り、次の1年間のみならず、5年、10年先の会社のあるべき姿について、プランを立ててこそ、決算の価値が生かされるのです。

━━━今日はありがとうございました。
ありがとうございました。

 


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